「Tinder(ティンダー)は体目的のヤリモクが多くて危険なのかな」と疑問に思っている人も多いかもしれません。私もそうでした。
私がTinder(ティンダー)を使ううちにわかった、Tinder(ティンダー)で危険なヤリモクを見分けて安全に利用する3つのコツについてお話していきます。
Tinder(ティンダー)は、遊び目的の男性が圧倒的に多いため注意が必要です。
Tinder(ティンダー)で結婚相手をみつけられるのは、人を見る目を持ったごくわずかの人だけ。
遊び目的の人ばかりのTinder(ティンダー)よりも、婚活目的の利用者が多いユーブライドがおすすめ。ユーブライドの口コミからもわかるように、遊び目的の男性にひっかかる可能性は低く安心して使えます。
「いい人が見つからない」
「メッセージが続かない」
「プロフィールは嘘だった」
「1年以内に結婚したい」
上のようにマッチングアプリに疲れた人、そろそろ本気を出したい人は、アプリより結婚相談所があっているかも。
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目次
Tinder(ティンダー)を使い始めたきっかけ
26歳で長年付き合ってきた彼氏と別れることになりました。
社内恋愛か合コンか紹介、相談所など色々出会いを求めようと試しましたが、仕事が忙しくてあまり前向きに時間を作ることができませんでした。
そんな時友達がPairs(ペアーズ)で知り合って結婚すると教えてもらい、片っ端からアプリを登録し、Tinder(ティンダー)にも登録しました。
結婚したい!仕事も忙しい!
両方両立できたら良かったのですがそんなに頑張れず笑。
忙しいから隙間時間に軽ーく試しにやってみよう。
いい人がいたら連絡を取ればいいし、いなければマッチしないだけだと思い、Tinder(ティンダー)で「本当に気になった人にいいねやライク」を送ることにしました。
危険が多いTinder(ティンダー)でヤリモクを避けて安全に使う3つのコツ
それでは、Tinder(ティンダー)で結婚できた私がやった、危険なヤリモクなどの怪しい男性を避けてTinder(ティンダー)を安全に使う3つのコツについてお話していきます。
自分が危険な人でないことをわかってもらう
Tinder(ティンダー)で危険なヤリモクを見分けて安全に利用するコツの1つ目は、自分が危険な人ではないことを知ってもらう、ということです。
Tinder(ティンダー)はマッチングアプリの中でもヤリモクしかいないんじゃないかというくらいノリも軽く、すぐに会いたがる男性や既婚者も多いです。
Tinder(ティンダー)は結婚したい人がやる安全なアプリだとは思えませんよね。
私はTinder(ティンダー)は危険だなというイメージでした。
相手男性にもきっとそう思われてしまうんだろうなと思ったので、まずは自分が危険な人物ではないことを知ってもらうために、相手男性には自分のインスタグラムのアカウントを教えました。
以前ほかのマッチングアプリでライン交換前にインスタグラムのアカウントを教えてほしいと言われたことがあり、そのときにプライベートじゃなくて周りに見せる用アカウントを作ったことがありました。
そのインスタグラムアカウントをTinder(ティンダー)で知り合った男性に教えていました。
Instagramの写真を見てもらったら、自分がどんな雰囲気の人かなどある程度イメージがつきやすく、サクラや業者などの危険人物ではないことを男性にわかってもらいやすかったです。
交際が進んだ後も写真の内容の話や趣味の話になり、関係が続きやすかったと思います。
連絡先を聞かれても1度かわす
Tinder(ティンダー)で危険なヤリモクを見分けて安全に利用するコツの2つ目は、連絡先を聞かれても1度かわす、ということです。
ライン交換のメリットは相手男性のアイコンが見られること。
デメリットはメッセージを見てなかったという言い訳が通用しないこと。
少人数に絞る前の、大人数とやり取りしている時には絶対ラインID交換はしませんでした。
だってごちゃ混ぜになるしめんどくさいので。
「まだTinder(ティンダー)をはじめたばっかりで不安だから、もうすこしここで話しして仲良くなってからラインさせてもらいたいです」と言うと、「わかったよ。俺のIDは●●だから大丈夫になったらいつでもこっちに返事してね」と言ってくれる方が何名かいました。
そのあと音信不通になるわけでもなくメッセージはアプリ内で続き、そういう紳士的な方はラインに移行してからも紳士的でした。
お会いした時も気遣いのできる男性が多かったです。
こういう自分の情報を自分から提示してくれる人って信じられますよね。
このように、連絡先の交換を一度断ることで、危険な人を避けて安全にTinder(ティンダー)を使うことができました。
連絡先は自分からきく
Tinder(ティンダー)で危険なヤリモクを見分けて安全に利用するコツの3つ目は、ラインIDなどの連絡先は自分から聞くということです。
Tinderで危険なヤリモクを見分けるために、「ラインID教えて」と男性から言われても最初はかわして、後から自分から連絡先を聞いていました。
すぐにライン交換をねだったり、すぐに夜会おうとしてきてプッシュしまくってくる人は危険なヤリモクが多かったイメージです。
連絡先を教えるのをしぶることで音信不通になる男性は、結婚向きじゃないと思うので避けました。
どうでもいい人とのメッセージのやり取りはしたくないから、できれば少人数に絞りたかったのが大きかったかもしれないです。
また、お互いのイメージが固まってないまま連絡先の交換をしてしまうと印象が薄くなるので、なるべく話が盛り上がってから交換をすることも大切です。
ライン交換した後って、基本的にはその人のプロフィールページになんて飛ばなくなりますよね?
どんな人だったかなと見返すのも面倒になってしまい、結果フェードアウトされるかもしれないと思ったことも、連絡先をすぐに教えない理由のうちのひとつでした。
Tinder(ティンダー)を安全に使いたいと思っている人へのメッセージ
自分を危険なヤリモクから守り安全にTinder(ティンダー)を使うために、会うまでは自分の情報は必要最低限にしてください。
Tinder(ティンダー)では絶対出会えます。
でもいい人かはわかりません。
いい人か見極めてから連絡先の交換はしても遅くはないし、安全だと思います。
私はメッセージのやりとりだけなのにストーカーされて困りました。
こんなストーカーのような危険なことやストーカーする人はごく稀で、きっと「私は関係ない」と思われるかもしれません。
私もそう思ってました!
変わっている変な男性にも出会って危険な目にあう確率は低いかもしれませんが、ゼロではありません。
危険をなるべく避けて、自分の安全を守れるのは自分です。
注意していてもヤリモクなどの怪しい人にあって危険なこともあるかもしれませんが、それ以上にアプリは自分のリアルのコミュニティ内にいないような素敵な人と出会えます。
私はTinder(ティンダー)で知り合った方と結婚します。
危険な目にあいそうになりましたが、私はTinder(ティンダー)をして良かったと思っています。
自分で気をつけていても既婚者やストーカーや変わった男性に出会う確率があるけれど、Tinder(ティンダー)では素敵な人にも出会えます。
危険を避けて安全にTinder(ティンダー)を使うことで、素敵な男性との素敵なアプリライフを満喫してほしいです。
Tinder(ティンダー)がおすすめなのはこんな人!
Tinder(ティンダー)がオススメなのはこんな人です。
- 多くのヤリ目や既婚者などの遊び目的ユーザーの中から素敵な男性を探し出せる自信のある人
- 日本でも外国人男性と出会いたい人
Tinder(ティンダー)にはたくさんの出会いのチャンスがありますが、一方でTinder(ティンダー)はヤリモク、既婚者、遊び目的の男性ユーザーが多くいて危険であることも否定できません。
Tinder(ティンダー)で結婚相手をみつけられるのは、人を見る目を持ったごくわずかの人だけです。
遊び目的の人ばかりのTinder(ティンダー)よりも、婚活目的の利用者が多いユーブライドのほうが安心して使えます。
「いい人が見つからない」
「メッセージが続かない」
「プロフィールは嘘だった」
「1年以内に結婚したい」
上のようにマッチングアプリに疲れた人、そろそろ本気を出したい人は、アプリより結婚相談所があっているかも。
結婚相談所で「素敵な出会いはある?」「何から始めたらいい?」と悩む人におすすめなのは、ツヴァイの結婚診断(無料)です。
2分の回答で、あなたの希望にあう異性3名のプロフィールを無料で見られます。「この人と結婚できたら素敵」という相手を見つけられたら、モチベーションが上がって楽しく婚活できますよ。
来店不要、無料ですし、診断しても入会する必要はまったくないため、気軽に診断してみてくださいね。
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