「官公庁マリッジの退会方法を知りたい」
官公庁マリッジは、公務員との出会いに期待できる結婚相談所ですね。
ここでは、入会前に確認しておきたい官公庁マリッジの退会・休会・返金・違約金についてまとめました。
退会を伝えるタイミングによっては返金もあります。
※官公庁マリッジの資料請求はこちらから↓
\ 3万円もらえるチャンス /
本人確認の電話が来ることがあります。
「今後の電話は不要」と伝えれば再電話は来ません。
無料の資料請求をしても入会しなくて大丈夫です。
結婚したいなら、結婚相談所の利用が近道。「素敵な出会いはある?」「何から始めたらいい?」と悩む人に試してみてほしいのはツヴァイの結婚診断(無料)です。
2分の回答で、あなたの希望にあう3名のお相手候補を無料紹介してもらえます。「この人と結婚できたら素敵」という相手を見つけられたら、モチベーションが上がって楽しく婚活できますよ。
来店不要、無料ですし、診断しても入会する必要はまったくないため、気軽に診断してみてくださいね。
\ 結婚までの道筋が見えてくる /
無料診断のみで入会しなくても大丈夫です。
官公庁マリッジの退会は2パターン
- 成婚退会
- 中途退会
成婚退会
官公庁マリッジで出会い、交際する2人が、結婚の意思をお互いに確認しあい、婚活を終わりにすると決めたら「成婚退会」となります。
中途退会
成婚退会以外の理由で退会するときは、「中途退会」となります。
主に、次の理由から中途退会を検討すると考えられます。
- 婚活がうまくいかない
- 婚活に疲れてしまった
- 活動費の支払いが難しくなった
- 官公庁マリッジ以外で、結婚を考えられる相手と出会い、交際が決まった
会員から申し出をすれば、いつでも中途退会できます。
官公庁マリッジの退会手続きは
官公庁マリッジの退会手続きは、どうしたらよいのでしょうか。
官公庁マリッジからの退会を決めたら、担当スタッフにまずは電話で伝えましょう。
また、メールで履歴を残すと、退会希望を伝えた日時の証拠として残せ、後の言った・言わないのトラブルを回避できます。
退会理由を聞かれるため、事前に回答を準備しておくとスムーズです。
その後、所定の退会用紙に必要事項を記入し、提出して退会手続きは完了となります。
官公庁マリッジで成婚退会の場合は、コースにより成婚料金を支払っての退会になります。
また、官公庁マリッジで成婚退会したあとは、会員制クラブのKSC(公務員セレクトクラブ)に無料で入会できます。
官公庁マリッジOB同士の交流会やイベント、体験セミナーなどの催しに参加できます。
官公庁マリッジを退会したら返金はある?
官公庁マリッジへ退会を申し出るタイミングにより、返金もあります。
ちなみに、結婚相談所のサービスは、消費者庁の特定商取引法ガイドにより中途解約のガイドラインが定められています。
契約から8日以内のクーリングオフ(全額返金)
官公庁マリッジは、入会契約から8日以内に書面で通知すれば、クーリングオフの適用となり、無条件で解約できます。
クーリングオフが適用になると、契約破棄の理由に関わらず、支払った費用はすべて返金されます。
クーリングオフを過ぎた中途退会
クーリングオフの適用期間を過ぎても、官公庁マリッジはいつでも中途退会できます。
未活動分のサービス費は、解約料をさしひいて返金されます。
解約料は、料金プラン・退会のタイミングにより異なるため、実際の解約料・返金額は、退会の連絡をしたときに確認しましょう。
ちなみに、結婚相談所は特定商取引法(特商法)の対象業種。
結婚相談所における中途退会のときの解約料(違約金)の上限は、この特商法にて定められています。
官公庁マリッジの解約料も、この特商法にそって決められています。
サービス提供前は最大3万円、
サービス提供後は最大2万円
と覚えておくと安心ですね。
未利用のサービス費用から、違約金を差し引いた額が返金されるため、退会のタイミングによっては返金がないケースもあります。
また、特定商取引法では、結婚相談所は会員との契約のときに、中途解約の規定を必ず書面で渡すことが定められていますよ。
官公庁マリッジの入会契約のときに、書面でも中途解約の規定を確認しておけば安心ですね。
成婚退会
成婚退会の場合は、サービス満了のため返金はありません。
官公庁マリッジで休会できるかは要確認
官公庁マリッジの、WEB利用のプランには休会制度があります。
一般店舗を利用する場合、休会制度があるかは、公式サイトには記載されていませんでした。
そのため、休会できるかについて、入会を決める前に最新情報を確認しておきましょう。
退会に悩むとき、一時的に活動が難しくても再開の見込みがあるときに、休会の選択肢があると便利です。
官公庁マリッジは再入会もできますが、再入会のときには再び初期費用がかかるため、休会制度が利用できたら嬉しいものです。
官公庁マリッジを中途退会するときの注意点
官公庁マリッジを中途退会するときの注意点をまとめました。
退会に悩むときは相談しよう
官公庁マリッジの中途退会に少しでも迷いがあるなら、担当アドバイザーに相談しましょう。
不安なとき、悩むときに相談できるのが、結婚相談所の強みです。
官公庁マリッジのアドバイザーは、婚活のプロ。
うまくいかない婚活の問題点を洗い出し、状況を改善できる、的確なアドバイスがもらえるはずです。
担当者のアドバイスに納得できたら、退会を少し先延ばしにし、引き続き活動するのも1つの方法です。
退会・返金に納得できたら官公庁マリッジの資料請求をしよう
これまで、官公庁マリッジの退会・返金について、詳しくご紹介してきました。
- いつでも退会できる
- 中途退会はタイミングによって返金もある
- 一般店舗で休会できるかは要確認
官公庁マリッジは初期費用を一括して支払いますが、中途退会のときの返金規定はしっかり決められているので安心ですね。
官公庁マリッジも含め、複数の結婚相談所の資料をまとめて手に入れることもできます。
\3万円もらえるチャンス /
本人確認の電話がきても「電話しないで」と言えば大丈夫。
無料の資料請求をしても入会しなくて大丈夫です。
官公庁マリッジを中途退会したらどうする?
なぜなら、官公庁マリッジでうまくいかなかった人でも、結婚相談所を変えてみたら、すんなり結婚相手に出会えて結婚が決まった、というケースはたくさんあるからです。
出会いの場所を変えたら、新しい出会いが待っていますよ。
結婚したいなら、結婚相談所の利用が近道。「素敵な出会いはある?」「何から始めたらいい?」と悩む人に試してみてほしいのはツヴァイの結婚診断(無料)です。
2分の回答で、あなたの希望にあう3名のお相手候補を無料紹介してもらえます。「この人と結婚できたら素敵」という相手を見つけられたら、モチベーションが上がって楽しく婚活できますよ。
来店不要、無料ですし、診断しても入会する必要はまったくないため、気軽に診断してみてくださいね。
\ 結婚までの道筋が見えてくる /
無料診断のみで入会しなくても大丈夫です。