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目次
作家の彼氏と出会ったきっかけ
作家の彼氏との出会いは大学のサークルでした。
バスケのインカレサークルだったのですが、そのサークルはときどき卒業したOBOGも練習に参加する風習があって、作家の彼氏もよくサークルの練習に参加しにきていました。
私よりも8歳年上だったので、とても大人な感じで、あまりうまくできない私にどうやったら上手にできるのかコツを教えてくれたり、面倒見がよい先輩という感じでした。
その面倒見の良さにだんだんひかれていくようになりました。
作家の男性を口説き落として彼氏にするためにやった3つのこと
必ず話しかける
大学のサークルに所属している人数はとても多いので、作家の彼氏が来ても接触がないときもあります。
作家の彼氏も毎回必ず練習に来てくれるわけではなく、仕事が忙しかったり他に予定があると練習に参加しないこともあるので、作家の彼氏がきてくれたときは必ず私から話しかけて印象に残ろうとしました。
話しかけるときも必ず「○○さん、こんにちは」「○○さんは~」などと作家の彼氏の名前を意識してできるだけ入れるようにしました。
褒めておだてる
大学を卒業後もサークルの練習に来てくれるぐらいなので、とてもバスケが上手でした。
だからナイスプレイをしたときは、過剰なほど褒めました。
彼に直接「さっきのすごかったですね」と言いますし、友達内でもバスケの話になったら作家の彼氏が上手だという話題を出すようにして、人づてに私が彼をほめていたことが作家の彼氏の耳にも入るようにしました。
また、私と出会った時にはすでに執筆活動をしている話を聞きつけたので、過去の作品や今書いている物語の下書きを読ませてもらって読んだ感想を伝えるときに、「これは絶対売れます」「絶対に芥川賞が取れると思います」などのように、5割増しぐらいに褒めておだててました。
褒めるととても嬉しそうな顔をする作家の彼氏の顔はかわいかったし、実際に自分には書けないものだったのですごいと思ったのは事実です。
あからさまにアプローチする
作家の彼氏に告白する前に、まわりの友人やサークル仲間に彼のことが好きということを公言していました。
恥ずかしがることなく「○○さんがサークルに来てくれたから嬉しいです」とみんなの前で作家の彼に言ったり、サークルの練習が終わった後、皆でご飯に行くときは必ず作家の彼氏の隣の席に座りました。
他の誰かが作家の彼の隣に座りそうになったら「私○○さんの隣がいいので席代わって」と普通に言ってました。
そのうち私の隣に○○さんが座るのは当たり前みたいになり、作家の彼氏もだんだん「好き好き」言っている私の存在が当たり前になってきたのか、はじめはちょっと戸惑っている感じだったのが、だんだんまんざらでもない感じになってきました。
あからさまにアプローチし続けて、あるとき会話の中で「私たち付き合ってますよね」と明るく聞いたら「うん」と作家の彼氏が言ってくれて、いつの間にか彼氏彼女の関係になっていました。
とても参考になるな~。
作家との結婚生活はこんな感じ
作家の彼氏とは付き合ってからも順調に関係をつづけ、結婚できました。
作家の彼氏と結婚して良かったこと
作家の彼氏と結婚してよかったと思ったことはつぎのとおりです。
- 彼の仕事が誇らしい
- 副業として作家活動をしているから安定している
まずは人に喜ばれる作品を世に出している作家の彼氏の仕事が誇らしいと思います。
作家の彼氏はだんだん作品が売れてきているので、彼のファンも増えてきていて人気が出ていることが嬉しいですし、ゼロから物語を作り出して感動させたり考えさせる話にまとめる才能が素晴らしいと思っています。
そして、作家の彼氏は、実はもともと医師なんです。
医大を卒業して、病院に勤めながら執筆活動をすすめていました。
昼間は病院で働きながら、早朝や夜に執筆活動をしていて、その作品がだんだん認められるようになってきて、今は作家一本で頑張っているところです。
彼の実家は開業医をしているので、もしも作家として売れなくても医師になるという道があるから経済的に困ることはなさそうです。
作家の彼氏と結婚して困ったこと
逆に、作家の彼氏と結婚してこれは嫌だなと思ったことは次のことです。
- 執筆活動が忙しいと一緒にいられる時間がない
作家の彼氏と結婚して、一番残念に思うのは、仕事が忙しいと全然一緒にいられないということです。
私が休みの日でも書斎にこもって執筆したり、時には喫茶店やホテルにこもってしまうこともあるので、作家の彼氏が大好きな私にはちょっと寂しいなと思います。
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