彼氏の職業が不安

全国規模のスーパーの副支店長の彼氏と結婚しても大丈夫?低収入な男性を結婚相手に選んで苦労したこと3つ

ネコ先生
ネコ先生
「愛があればお金がなくても大丈夫」という人もいるけれど、ある程度の経済力がないと結婚生活が不幸になってしまうこともあります。

今回は、全国規模のスーパーの副支店長の低収入男性(年収300万以下)と結婚をして苦労したまちさん体験談を聞いてみたいと思います。

スーパーの副支店長の男性がすべて低収入だとは限りませんが、まちさんは低収入な彼氏と結婚して苦労をしたそうです。

ミサキ
ミサキ
まちさんよろしくお願いします。
まち(60代)無職
まち(60代)無職
こんにちは。

私は全国規模のスーパーの副支店長の低収入な彼氏と結婚して苦労をしました。

私の体験をこれから結婚する人に参考にしてもらいたいです。

全国規模のスーパーの副支店長の低収入な彼と出会ったきっかけや出会った場所

彼とは中学校時代のクラスメートでした。
なので卒業してからは特に連絡もありませんでしたが、大学入学の年の同窓会で再会しました。

同窓会はけっこう女は女同士、男は男同士で固まってしまうものですが、何かの拍子に私がおしゃべりしていたグループと、彼がいたグループが混ざってしまったのです。

たまたま近くにいたので何となくおしゃべりしていたのですが、学生時代はとっつきにくい感じだったのが結構丸くなっていたので話が弾みました。
同じ作家が好きだったり、価値観が似通っていたのがわかったからです。

なのでその後電話番号を交換、何となく付き合いを始めたのです。

学生時代はほとんど話もしていなかったのに、正直偶然って面白いなと思っていました。

全国規模のスーパーの副支店長の低収入な彼氏と結婚して苦労したこと

貯金ができず生活費も足りずお金を借りることも

最初の問題は、蓄えができなかったことです。

お金はできれば預貯金に少しでも回したかったのですが、アパートの家賃と生活費でほとんどが飛んでしまいました。

私のパートの給料も、生活費の足りない分に当てるのがやっとでした。
何かあった時のために、少しでも毎月貯金はしておいたほうがいいと思ったのですが、どうにも捻出できませんでした。

なので急な出費があった時には何時も、自転車操業になってしまったのです。

急な出費でどうしてもお金が足りないときには実家や義実家に、お金を借りに行くこともありました。
正直これはやりたくなかったことなので、何とかしたいと思っても収入の限界でした。

「もう少しだけでも年収が多ければ」「私のパートがもうちょっと時給が良かったら」と、何度もため息をついたものです。

金の切れ目が縁の切れ目

友人知人との交際が、難しくなりました。

と言いますのも、冠婚葬祭の場合どうしても臨時出費があるわけです。
これがなかなか難しいのですね。

しかもこの冠婚葬祭、結婚したことで2倍になってしまうわけです。
でも収入は完全に2倍にはなりません。

なのでどうにもならない時には、友人知人の結婚式の招待は、欠席の返事を出すしかありません。
それがあちこちで重なると、友人との縁も薄くなってしまいます。

不祝儀の方はというと、これが親戚関係だと欠席というわけにも行かず、またある程度の金額は包まなくてはなりません。
ここも親戚は2倍になっています。

加えて結婚の方とは違い、こちらは何時起きるかわからないという怖さがあります。

いきなりの不幸というのは、本当にこちらの財布にとっても不幸でやりくりに必死でした。

保険に入れず、医療費がかさむ

保険に入れないと非常の際に大変な出費を覚悟しなくてはなりません。
私もあまり身体が丈夫ではないので、充分に健康には注意を払っていました。

それでも事故というものは起きてしまうもので、彼が一度仕事中に転んで骨折したことがありました。
仕事中の事故なので、労災が利いたのが幸いでした。

しかし私がちょっとしたことで入院手術になった時、社会保険だけの補填ではやはり苦しく、せめて安くても民間の医療保険に入れていたらと思ったものです。

医療保険は掛け捨てが多く、そういった意味でも収入が少ないと入るのをためらってしまいます。
掛け金がもったいないと思ってしまうからです。

しかし実際に入院などの非常時には、医療保険があればと収入の少なさに泣いたものです。

ミサキ
ミサキ
なるほど~。

全国規模のスーパーの副支店長の低収入な彼氏と結婚しようか迷っている人へのメッセージ

できれば好きな人と結婚したいと思うのは、勿論当たり前のことです。
しかし収入面も、しっかりと結婚前に考えておくことをおすすめします。

彼の収入が少なくても、共稼ぎができる見込みがあるなら、それなりに何とでもなります。
しかしそういった場合も、もしものときのことを考えて、普段から貯金はしておきたいですね。

不測の事態に対してだけでなく、妊娠出産ということもあります。
この場合、妻の収入も一定期間望めなくなります。
つまり、非常に生活が苦しくなるということです。

お金の無さは時に、人間関係をギスギスさせます。
夫婦でも同じことです。

うちは何とか乗り越えましたが、そのかわり子供は作りませんでした。
作れなかったと言ったほうがいいでしょう。

子供の養育費は、どうしても稼げないのがわかっていたからです。
そういったことの覚悟も、予めしておいてくださいね。

ミサキ
ミサキ
まちさん、ありがとうございました。