パティシエの彼氏と結婚しても大丈夫?低収入な男性を結婚相手に選んで苦労したこと3つ

ネコ先生

ネコ先生
「愛があればお金がなくても大丈夫」という人もいるけれど、ある程度の経済力がないと結婚生活が不幸になってしまうこともあります。

今回は、パティシエの低収入男性(年収200万以下)と結婚をして苦労したぴょんぴょんさんの体験談を聞いてみたいと思います。

パティシエの男性がすべて低収入だとは限りませんが、ぴょんぴょんさんは低収入な彼氏と結婚して苦労をしたそうです。

ミサキ

ミサキ
ぴょんぴょんさんよろしくお願いします。
ぴょんぴょん(50代)デザイナー

ぴょんぴょん(50代)デザイナー
こんにちは。

私はパティシエの低収入な彼氏と結婚して苦労をしました。

私の体験をこれから結婚する人に参考にしてもらいたいです。

パティシエの低収入な彼と出会ったきっかけや出会った場所

彼とは同じデザイン専門学校の同級生でした。

彼の実家は老舗のお菓子屋さんでしたが、彼はお菓子屋さんの後を継がないつもりでデザイン系の専門学校にはいりました。

デザイナーを目指す仲間として友達になりましたが、専門学校卒業後、実家でいろいろと親の事、商売の事を身をもって感じる部分があったのか、卒業後は思いを新たに実家を継ぐためにパティシエの修行にいく事になりました。

修行期間は長く、8年修行しましたが、その間はとても給料も安くて親からの仕送りもあったようです。

ようやく修行も終わり実家に戻り結婚しました。

結婚後も実家の仕事を続けましたが、身内との商売に対しての目指す方向にズレが生じた為、結局は実家を出て他の地に店を構える事になりました。

パティシエの低収入な彼氏と結婚して苦労したこと

不妊治療に踏み切れない

なかなか子供ができなかったので、年齢的な事を考えると早めに不妊治療をした方が良いと思いました。

でも、不妊治療は高額な為、低収入では簡単には治療を始める決心はできませんでした。

いくつか病院を変えてみたり有名な先生を探してみたりしました。

人によっては「新車が買える位不妊治療につぎ込んだ」と言う話もきいていたので、最新の不妊治療を受けたいとは思っても、先の見えない治療に踏み切れなかったのです。

諦めようか悩んでいたときにひょっこり自然妊娠できたので、本当に嬉しかったです。

でも若くはなかったので、急いでもう一人兄弟が欲しいという願いは金銭的に難しくて叶える事ができませんでした。

「もっと早く不妊治療に通えればもう一人産めたのかな?」と今でもたまに思ったりします。

他の家庭との違いや修学援助に引け目を感じる

子供が学校に入ったときにたまたま住んでいた学区のエリアは、高学歴の方が多くわりと裕福な方々の学区と被っていたので大変でした。

「〇〇くんの家にはこんなおもちゃが沢山あるよ」とか「いままでに何回もハワイに行ったことがある友達がいる」とか「友達の家にはルンバが2台ある」などなど。

やはり子供の目には友達の家が羨ましく見えるようでした。

実際わがやは所得の少ない家庭でしたので「就学援助」という援助を受ける対象でした。
だから給食費や教材や、校外学習費など無料だったのです。

他にも入学援助の対象だったので、入学用品を揃えるための費用も市から援助されていました。

他のご家庭にやや引け目を感じてしまうことも多く、肩身も狭かったです。

子供には就学援助のお世話になっている事を隠していました。

住宅ローンの審査がなかなか通らない

自宅を購入するときには、なかなか銀行の住宅ローンの申請通らず、沢山の銀行に断られました。

中古での購入でしたので、よそのお宅に比べれば半額位の販売価格でしたが手持ちの貯金も少なく、年収も低いので大変でした。

担当の営業のかたがとても熱心な方だったので、必死に銀行を当たってくださったりと本当に親身になってくださいました。

その甲斐あってようやく一つだけ審査の通った銀行があり、なんとか中古の住宅を購入する事ができました。

本来ならば、もっと選べるはずなのに、自分の店を持ってからの売り上げの審査や年数などが厳しくギリギリで審査が通った感じです。

購入するのにギリギリだったので、リフォームするお金もほとんどなく最低限のリフォームですませました。

ミサキ

ミサキ
なるほど~。

パティシエの低収入な彼氏と結婚しようか迷っている人へのメッセージ

若いうちは「お金がなくても大丈夫!」と思いがちですが、実際はかなり厳しいのが現実だと思います。

彼の収入が低くても二人で働いて生活が成り立つのであれば、二人で協力しあって家事も育児も乗り切れると思いますが、結婚前に家事や育児の手伝いをしてもらえるのかちゃんと話し合ったほうが良いと思います。
お二人の明るい未来がかかってますので。

今はまだ収入が少ないかもしれませんが、若ければやがて収入がアップする可能性も大きいので希望をもって頑張りましょう。

お金=愛情ではないので、二人で知恵を出し合えばある程度の事は乗り切れると思います。

奥さんのやりくりや節約術も大変な事があるかもしれませんが、大変だからこそ身につく知恵もあると思います。

ミサキ

ミサキ
ぴょんぴょんさん、ありがとうございました。