助産師には出会いがありません!なぜなら出会うのは妊婦さん、赤ちゃんがメインだからです。とはいえ、がんばって彼氏作って結婚できました!
看護学校の学生や、助産師を目指して勉強中の人で、「もしかして助産師って出会いないのかな」とうすうす気づき心配になっている人も多いのではないでしょうか。
そうです、助産師って出会いないですよ。
でも出会いがないからといって、助産師になる夢をあきらめなくても大丈夫です。
出会いは他で探せばいいのです。
出会いがない助産師だった私が、どうやって出会いを見つけて結婚できたのか、お話していきます。
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看護師や助産師と付き合いたい男性がたくさんいるので、【ハッピーメール】を使い始めたらかなりアプローチされるでしょう。学生の利用も多いです。
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目次
助産師には出会いがない3つの理由

学生時代は趣味の一人旅やサークル活動を通じて、そこそこ出会いもあり恋愛もしました。
助産師として就職後は、名前くらいしか聞いたことのない町の病院に配属となりました。
慣れない環境と初めての仕事に忙しく、なかなか出会いもないまま20代も終わろうとしていました。
助産師に出会いがないのは、次の3つの助産師特有の恋愛事情のためだと思います。
助産師は女性ばかりで出会いがない

助産師に出会いがない1つめの理由は、助産師は女性ばかりだからです。
助産師はその名のとおり、お産の介助を専門とする職業で、助産師のおもな勤務先は個人の産婦人科・総合病院の産婦人科・助産院がほとんどです。
女性にだけできる専門の資格のため、助産師の同僚はもちろんすべて女性。
入院してくる妊婦や産婦さんはたいていの場合なんの異常もない方が多いため、処置やリハビリで他の科を受診したりすることもなく、他職種とのつながりも少ないのが現状です。
唯一の男性となるのが産婦人科医ですが、現在は女性産婦人科医も多く、男性であれば既婚者や家族代々産婦人科のお坊ちゃまといった具合です。
代々産婦人科をしている産婦人科医に嫁ぐのは苦労しそうなので、唯一の男性の医師は恋愛対象外でした。
患者との出会いも期待できない

助産師に出会いがない2つめの理由は、患者さんや患者の面会者との出会いは期待できない職業だからです。
職場での仕事仲間の次に、助産師に近い存在で考えられるのが患者さんですが、何といっても産婦人科です。
産婦人科にやってくる患者は、女性しかいません。
中にはシングルマザーもいますが、面会に来る男性はどなたかのご主人であり、新たな家族を迎えようとする幸せな家庭のある人です。
または娘を心配する親、義父母。
他の科と違って患者さんは出産可能年齢である若い女性ばかりで、その兄弟がいてもわざわざ産婦人科に足を運ぶ人はほとんどいないのが現状なので恋愛につながる出会いはありません。
たいていの場合、入院患者さんの興味は産まれてくる赤ちゃんや、入院によって離れて暮らす夫の事が多く、出会いに関する話題になることもありません。
助産師は休日も待機で出会いがない

助産師に出会いがない3つめの理由は、助産師は休日も待機が必要だからです。
助産師にとって一番の専門「お産」は365日24時間いつ起こるか分かりません。
通常交代勤務を取っており、総合病院などでは助産師の数も多くシフトどおりで済みますが、個人の産婦人科ともなると助産師は1、2人ということもあります。
そのため夜勤もこなしながら、休日も待機となると遠出はできません。
助産師は休みの日でも専用の携帯電話で呼び出されると出勤し、お産の介助につきます。
不規則な勤務なうえ拘束される時間も多く、もし出会いがあっても助産師の仕事を理解してもらえるか不安になるほどです。
まあそもそも助産師は仕事が忙しく、病院と家との行き来の生活なので、出会いはないんですけどね。
出会いがない助産師の恋愛事情を変えるためにやった3つのこと
自分の子どもを産んでみたい!
多くの助産師と同じように、私にも「自分の子どもが欲しい」という夢がありました。
「出会いがない」という助産師の恋愛事情に甘んぜず、自分から出会いを増やしていくことにしました。
あれやこれやと頑張ってなんとか出会いを見つけ、やっとできた彼氏とは半年足らずで結婚し、今では2人の子どもに恵まれ幸せに暮らしています。
出会いのない助産師だった私が、出会いを増やすためにやったのは次の3つのことです。
同僚や患者の紹介で出会いを増やす

助産師が出会いを増やすためにやった1つめのことは、同僚や患者さんに紹介してもらうことです。
出会いを広げるためにまずやったのは、日中に職場にいる時間がほとんどなので、一緒にいることが多い仕事仲間にアピールすることでした。
既婚者の先輩に「知り合いでいい人がいたら紹介してください!」と言うと、お世話好きな人は何とか探してくれます。
しかし、私は20代前半なのに「申し訳ないけど40代のハゲてるおじちゃんはどう?人はいいの」などのような紹介ケースが多くて困りました。
紹介してもらった人と試しに会ってみたくても、もし会ってから断ることになると、紹介してくれた先輩と紹介者の人間関係もギクシャクしそうで、実際に紹介で会うのはできませんでした。
患者さんにも、授乳の合間などで「旦那さんとどうやって出会ったんですか?ぜんぜん出会いが無くって」と話しかけたりもしてました。
すると、いちど勤務中に「はなこさんいますか?紹介したい男性がいるんですけど」と職場に電話がかかってきたこともありました。
さすがに先輩に怒られてしまい、患者さんに紹介してもらうのは諦め、次の手を打つことにしました。
コンパ・イベント参加で出会いを増やす

助産師が出会いを増やすためにやった2つめのことは、コンパやイベントに参加することです。
職場経由での出会いが難しいなら、と次に試したのが、雑誌や地域の情報誌などに載っているコンパやイベントへ参加することです。
出会いだけを意識するのではなく、マラソンやカヤック体験などに参加して知り合いを増やすことにしました。
しかし、単発のイベントでは恋愛にまでつなげられませんでした。
また、合コンやコンパではただの引き立て役となってしまいました。
男性は若い女性に興味を示すので、アラサーというだけで不利だったのです。
職業が助産師と伝えると「僕は豚の出産してるんだけど、豚の出産もすごくって…」と熱く語り出す人や、助産師が性を扱っている職業であることから「俺の下の世話してくれよ」と絡んでくる人などもいて話にもなりません。
ただとにかく沢山の男性に会ったり会話をすることで、色々な人がいるのだと社会勉強になりました。
また助産師は不規則な勤務や専門手当がつくこともあり、地方で自分以上の収入のある人を探そうとすると既婚者ばかりで、自分の理想と市場価値とのズレに気づかされました。
職場の出会いも無く、紹介も難しく、イベント参加しても成果なし。
それでもあきらめずに次のことをやってみることにしました。
誘いを断らずに出会いをつかむ

助産師が出会いを増やすためにやった3つめのことは、誘いを断らないことです。
職場の出会いも無く、イベント参加しても成果なし。
数々の縁結びの神社を各地参拝してまわり、「きっと出会いはある」と自分に言い聞かせました。
これまでは出会いの話があっても、会う前から選り好みしていましたが、選んでいる場合ではないと方針を変え、とにかく会うことにしました。
そして、30歳が目前になってきたら「誘われたら断らない!」と考え方を変えました。
どんな小さな出会いでもつかみたい一心で、誰かに誘われたらどこにでも行くスタンスで毎日を過ごしていました。
というわけで、私はよく独身の先輩と仕事終わりに飲みに出かけていました。
常連となっていたお店では満席の事も多く、カウンターでマスターと話すこともしばしば。
「出会いがないんです」といつも嘆いていた私たちは、ある日マスターからBBQのお誘いを受け、マスターの美味しい料理が食べられるからという軽い理由で出かけました。
するとそのBBQには、先輩に誘われて断れず連れて来られたという男性が!
たわいもない会話をしながらその日は解散となりましたが、後日私たちの雰囲気が良かったと半ば強引にマスター夫婦に彼との連絡先を交換しあうようにセッティングされ、その後はあれよあれよと関係が深まり、結婚に至りました。
これから出会いを見つけたい助産師へのメッセージ

「出会いがほしい」「結婚したい」という強い意志があれば、どんな状況だろうとそのために頑張ろうと思うはずです。
そして出会いのために何をすればいいのか真剣に考えるようになるはずです。
直接出会いにつながらなくても、いろいろな人と会うだけでも勉強になります。
私のように良い縁がつながって最終的に結婚相手に巡り合うこともあるので、人との縁は大事にするべきです。
私は「出会いが欲しい」と強く意識してなければ、先輩と飲みにいってなかったかもしれません。
少し意識を変えて出会いのために行動したことが、マスターとの出会いにつながり、そして今の夫との出会えたので、とにかく行動することって大切だなぁとしみじみ思います。
出会いがない助産師でもマッチングアプリで出会いを増やせる
出会いのない助産師が交際相手を探す方法はいろいろあります。
ですが、一番カンタンに出会えるのはマッチングアプリです。
マッチングアプリとは、恋人が欲しい人同士をつなぐアプリのことです。
マッチングアプリが便利なのは、忙しい助産師でも空いた時間で気軽に出会いを探せるところ。
助産師のように、職場が同性だらけで出会いが無い人がたくさん利用してるので、出会いのチャンスはあふれています。
助産師の仕事で出会いがなくても何も問題ありません。

- 自分の好みの異性をさがしやすい
- 会員が多いので出会いのチャンスも多い
- 約4人に3人が出会えている
- 24時間365日の厳重な監視体制で安心安全
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ハッピーメールは、かつて映画化されたこともある超有名なマッチングアプリです。
知名度が高いこともあり、登録者数は2,500万人~もいるので、自分の好みの異性を見つけやすいアプリとしても知られています。
使ってみたらわかるのですが、検索するだけでも「こんなにたくさんの人が出会いを求めてるんだ」と、出会いのチャンスが多いことに驚くでしょう。
助産師でも、ハッピーメールを使い始めたら爆発的に出会いが増えます。
特に看護師・助産師と付き合いたい男性はたくさんいるので、かなりアプローチされるかもしれません。
実際、ハッピーメールでは利用者の約4人に3人が出会えています。
毎週末に、違う相手とデートをして、交際相手を探す、という生活も楽しいでしょう。
出会いを探し、恋人を探すには申し分ないハッピーメールですが、ひとつだけデメリットを挙げると、いろんな目的の人が混在していることです。
遊び目的から、婚活目的までさまざまなので、自分と同じ目的の人に会えないと、違和感を覚えるでしょう。
ですが、ハッピーメールでは、「興味あること」として利用目的を登録できます。
この登録をしっかりしておけば、恋人が欲しい人と出会いやすくなります。
身分証の確認も徹底しており、24時間365日の監視体制があるので安心して使えます。
注意しながら上手につかえば、ハッピーメールほど出会い探し・恋人探しに適したツールはありません。
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学生の利用も多く、学生でも同年代の恋人候補と出会いやすいです。
出会いは自分からつかみに行きましょう。
何もしなければ、今日と同じ出会いのない明日が待っているだけです。
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