「記者の彼氏が欲しい」「結婚相手が記者っていいな」という女性は多いのではないでしょうか。
私はたまたま好きになった結婚相手が記者でしたが、記者ってかっこいい職業ですよね。
仕事は忙しいので、付き合うのも、結婚生活も、記者の仕事を理解しないとうまくいかないかもしれません。
年収1000万円~の記者を口説き落とした私の体験談をお話していきます。
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目次
記者の彼氏との出会いのきっかけ
記者の彼氏と出会ったのは、今から4年前の26歳の夏です。
ちょうど、まわりが第一の結婚ラッシュでした。
私も「結婚を視野に入れて彼氏が欲しい」と出会いを探していたところです。
自分が大学受験に失敗したからか、私は早慶や東大の卒業生に憧れを持ち続けていました。
その憧れの延長で、早慶や東大などのトップクラスの大学出身者の彼氏がほしいと思っていたんですよね。
そのために、まずは早慶や東大の友達を作ることにしました。
大学時代から、バイトや遊びで出会った有名大学の友達と仲よくして、「彼氏候補を紹介して」とお願いしてまわっていたのです。
その結果、早稲田卒の友達が「大学の友だちが集まってバーベキューをやるよ」と誘ってくれました。
記者を口説き落として彼氏にするためにやった3つのこと

みんな同じ大学卒で、どうやら私だけ部外者だったようです。
それでも、誘ってくれた友達には感謝ですが、どうも1人でポツンとしがちで困りました。
ですが、気さくに話しかけてくれたのが記者の彼で、彼のおかげで会話に入れて楽しく過ごせたのです。
記者の彼はみんなの盛り上げ役で、話しやすく、話題も豊富で、そんな人気者の彼のことをすっかり好きになってしまったんですよね。
印象に残る会話をする

記者を彼氏にするためにやった1つめは、彼の印象に残る会話をすることです。
記者の男性は高収入です。
職業もかっこいいので、狙っている女性が多いでしょう。
なのでライバルが多いことを、最初に肝に銘じてください。
周りのライバルと同じことをやっていてはダメです。
「おもしろい子だな」「次も会いたい」と記者の彼に思われるために、自分のレアな趣味の話を熱く語ってみました。
実は、私の趣味は裁判傍聴です。
記者の彼も、かなり興味深く裁判傍聴の話をきいてくれて、話が盛り上がりました。
裁判傍聴でなくても、他の珍しい趣味でいいと思います。
記者は職業柄、好奇心が旺盛なので、珍しい話に食いつきやすいですよ。
好意をアピールする

記者を彼氏にするためにやった2つ目は、好意をハッキリとアピールすることです。
誰でもそうですが、自分に好意があるとわかるのは嬉しいものです。
ハッキリと好意をアピールすると、印象に残りやすいですし、印象に残らないと忘れられてしまいます。
好意を表すために、私は彼の良い所をみつけてはハッキリ言葉にして褒めました。
また、記者はプライドが高いです。
記者の彼を持ち上げて、自然な感じで褒めると良いです。
褒められて嫌な人はいません。
また、軽いボディタッチもしてみました。
ボディタッチはいやらしくない程度に、さりげなくするのがポイントです。
外見を磨く

記者を彼氏にするためにやった3つ目は、自分の外見を磨くことです。
記者は仕事でいろんな人と会っています。
キレイな女性にもたくさん会っているので、自分も負けないようにキレイになる努力をしたのです。
体重を落とし、メイクを勉強し、センスの良い友だちに服装のアドバイスをもらって清楚な服を着るように変えました。
記者の男性は高学歴で、育ちがいい人が多く、清楚で品がある服装を好むようです。
また、見た目だけでなく、所作や振る舞いも清楚で品があるように心がけました。
記者の彼の前だけ品よくしようとしても、ぼろが出てしまうので、日ごろから心がけて身につけると良いです。
記者の彼氏とうまく付き合うポイント
記者の彼氏とうまく付き合うポイント
- 記者の仕事を理解する
- 不規則な仕事の彼をいたわる
- 連絡がこなくても怒らない・責めない
記者の彼氏と付き合うなら、まずはどんな仕事をしているのか、記者の彼氏の勤務体系を理解しておくと安心です。
私の彼氏もそうですが、かなり激務です。
彼がどんなスケジュールで仕事をしているのかわかっていると、「連絡がない、浮気かな?」と不安になることはありません。
毎日仕事が忙しいので、休みの日はまったりおうちデートの方がいいかもしれません。
アクティブな彼女でも、記者の彼氏の身体をいたわり、癒しの存在をめざすと良いです。
彼氏から「一緒にいたい」と思われやすいでしょう。
また、仕事柄、連絡しても既読にならない、既読になっても返事が来ないことはザラです。
返事がこなくても、ドーンと構えていられるイイ女であることが、記者の彼氏とうまく付き合うポイントだと思います。
記者の彼氏が欲しい人へのメッセージ

私はたまたま好きになった人が記者でしたが、まずは、出会わなければ何も始まりません。
記者の彼氏が欲しいなら、まずは学歴が高い女子と友達になることが近道かなと思います。
そうすれば、私のように飲み会に誘ってもらえたり、紹介してもらえたりします。
記者の彼氏が欲しいならマッチングアプリ
記者の彼氏が欲しい人は多いですよね。
とはいえ、記者と知り合い・出会うことは、実際は難しいものです。
マッチングアプリとは、恋人・交際相手が欲しい人同士をつなげるアプリのことです。
婚活のために使っている人も。
マッチングアプリの良いところは、職業検索から、つきあいたい職業の恋人候補を探せるところです。
記者の彼氏が欲しい人は、最初から記者にターゲットをしぼってアプローチできます。
また、マッチングアプリはスマホさえあれば空いた時間で恋人探しができるので、仕事が忙しい記者に好まれて良く使われているのです。
しかも、結婚につながる出会いが探せます。

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ユーブライドで記者の彼氏候補の探し方は、フリーワード検索を利用します。

検索画面にフリーワードの入力ができるので、「記者」といれて検索しましょう。
いい人が見つかれば、「いいね」をしてアプローチします。
お互いに「いいね」をすればマッチング成立です。
メッセージのやり取りで、仲を深めていきましょう。
記者との出会いが欲しいなら、待っていてはだめです。
自分から出会いをつかみに行きましょう。
ユーブライドには、記者の彼氏候補との出会いがまっています。
あとは、自分の好みの彼氏候補か、使いながら確認するだけです。
ですが、何もしなければ、出会いのないまま、あっという間に数か月・1年は経ちます。
とはいえ、好みは人それぞれです。
自分好みの記者の彼氏候補がいるかは、実際にユーブライドを使ってみないとわかりません。
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いい人が見つからなければ、利用を辞めればいいだけです。
退会手続きもカンタンです。
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