みんみ(20代)事務職員私に彼氏ができたのは、プロフィールと写真にこだわったおかげだと思います。
彼氏ができた私がやった、こだわりのプロフィール写真を作るポイントについてお話していきます。
「いい人が見つからない」
「メッセージが続かない」
「プロフィールは嘘だった」
「1年以内に結婚したい」
上のようにマッチングアプリに疲れた人、そろそろ本気を出したい人は、アプリより結婚相談所があっているかも。
結婚相談所に「素敵な出会いはある？」「何から始めたらいい？」と疑問な人に試してみてほしいのはツヴァイの結婚診断（無料）です。
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Omiai(オミアイ)を利用したきっかけ
学生時代に交際していた彼氏と遠距離になり別れてから、社会人って違うコミュニティとの出会いがないな…と若干焦っていました。
そんな時にマッチングアプリで彼氏を見つけた友人に勧められてOmiai(オミアイ)を使い始めました。
年齢的にすぐに結婚ということは考えていませんでしたが、今度お付き合いするなら結婚も視野に入れて交際できる人が良いと思っていたので、単なる恋活アプリやマッチングアプリではなく真剣に交際を考えている人が多いと評判のOmiai(オミアイ)を選びました。
年齢層が比較的高めで社会人男性の登録が多いのも魅力的でした。
プロフィール写真の効果的な作り方の5つのコツ
それでは、彼氏ができた私がやった、Omiai(オミアイ)でのプロフィール写真の効果的な作り方についてお話していきます。
プロフィール写真を加工しすぎない
Omiai(オミアイ)での効果的なプロフィール写真のコツ1つ目は、写真を加工しすぎない、ということです。
せっかくプロフィール写真を見てくれた相手に自分がどんな人かをしっかりと知ってもらうには、写真を元の状態から加工しすぎないことが大事です。
人はどうしても良く見せようと、加工アプリで隠したい箇所にスタンプを貼ったり、目鼻立ちをくっきり加工させようとしてしまいがちです。
しかし、そうすると「明らか加工じゃないか！」と警戒されたり、もしくは実際に会った時に「写真と違う」と相手にがっかりされる可能性が高くなります。
なので、多少見栄えを良くするために全体の色味を白く飛ばしたりはしましたが、過剰な加工は避け自然体を心がけました。
その結果、実際にマッチングして会った際に「思い描いていた印象と変わらなかった」と言ってもらえて好印象でした。
自分の雰囲気が伝わるプロフィール写真
Omiai(オミアイ)での効果的なプロフィール写真のコツ2つ目は、自分の雰囲気が伝わる写真にする、ということです。
自分の雰囲気が伝わるような写真がお勧めです。
自然なポートレートで、なるべく背景もしっかり映っている写真がお勧めです。
旅行が好きなら旅行先で撮ったもの、フェスが好きなら現地で撮ったもの、カフェめぐりや温泉など自分の趣味が伝わるような写真だと最初の会話のきっかけになります。
自分の顔を載せるのが恥ずかしい人は、横顔や視線を外した写真が良いでしょう。
後ろ姿やペットの写真だと雰囲気が伝わりにくいので、一部でも良いので表情が写っている写真を載せましょう。
メイクや髪型もばっちり決めるよりは抜け感のある自然な状態が好ましいです。
休日に気の置けない友人とのんびり過ごす時のような雰囲気を意識してください。
会話のきっかけになる写真を追加する
Omiai(オミアイ)での効果的なプロフィール写真のコツ3つ目は、会話の気かけになる写真を追加する、ということです。
写真が複数枚載せられるようであれば、会話のきっかけになるような写真を追加した方が良いです。
最近出かけたところや思い出の場所、ペットの写真や友人たちとの集合写真(自分以外の人は顔がわからないようモザイク処理を忘れずに！)などを乗せておくと、マッチング後に会話が弾みます。
一枚目の写真が自分の雰囲気を表すなら、二枚目以降は自分の好きなものをアピールするチャンスだと思ってください。
意外と会話のネタはなくなりがちなので、プロフィール写真は良いとっかかりとなります。
ただし、あまりにもマニアックな写真はプロフィールには乗せずに、比較的無難なものを選んでください。
ぬいぐるみなどのこどもっぽいものも避けておいた方が良いでしょう。
清潔感のあるプロフィール写真にする
Omiai(オミアイ)での効果的なプロフィール写真のコツ4つ目は、清潔感のあるプロフィール写真にする、ということです。
お気に入りの服を着て、髪型などもできるだけ整えて清潔感が醸し出されるような写真を撮ってプロフィール写真にのせることを心がけていました。
第一印象が肝となってくる婚活サービスでは、身だしなみは印象を大きく左右します。
だらしない格好をしていたり、ド派手な服を着ているとそれだけで相手に引かれてしまってチャンスを逃してしまうことも有り得ます。
一般的な「お見合い結婚」の際に撮るような写真ほど、かしこまる必要は全く無いけれど、髪型や服装をきれいめにすることで見た男性に好印象を抱いてもらえます。
実際、何も考えずに普段着で撮った写真から、比較的上品に見えるファッションの写真に変えてみたら「いいね」をくれる男性が格段に増えました。
プロフィール項目は読みやすく親しみやすいものに
Omiai(オミアイ)での効果的なプロフィール写真のコツ5つ目は、プロフィールの文面は読みやすく親しみやすいものになるよう心掛ける、ということです。
適度に箇条書きや改行を利用し、正しい日本語を意識しましょう。
文量も多すぎず少なすぎず、スクロール1回～1回半分ぐらいの量が一番読みやすいです。
絵文字や顔文字はほどほどに、漢字で書けるものは漢字で書くと大人の女性感が出ます。
住んでいる場所や勤務先などは特定につながるのでざっくりとした内容で問題ありません。
挨拶・性格・趣味や好きなこと・タイプの男性についての四つを記入しておくと良い分量になるかと思います。
タイプの男性については細かく書きすぎず、男性に「俺でも大丈夫かも」と思わせられるような内容が好ましいです。
「チャラい人はNG」ではなく「がつがつした人はちょっと苦手です」というようなやんわりした表現を心がけましょう。
これからOmiai(オミアイ)を利用しようと思っている人へ
私も最初は、インターネットでの出会いにとても警戒心を持っていました。
登録している男性のなかには身体の関係を求めている人や、女性であればだれでも良いと思っているような人もいます。
自衛の気持ちを忘れずにメッセージをやりとりしてください。
初めて会うときはターミナル駅のランチだと安心です。
男性側も緊張していることが多いので、会うときは笑顔を意識してみましょう。
実際に、中にはサクラのような怪しいユーザーや、マッチング後合わないなと思う男性もいました。
でも私はやらないで「どうしよう」と言っているよりOmiai(オミアイ)を利用してみて断然良かったと思います。
多くの男性とメッセージを重ねることが苦痛になることもありましたが、そんな時は一旦アプリから離れてリセットするのもおすすめです。
深くのめり込みすぎずに、話の合う友人を見つけるような気持ちでトライしてみてください。
私はまだ結婚には至っていませんが、Omiai(オミアイ)を利用して誠実で素敵な男性と出会い交際することができました。
実際にOmiai(オミアイ)を使ってみると、思いのほか真剣に結婚相手を探している男性が多い印象を受けました。
自分と同じように結婚を意識していても出会いの場がなく、Omiai(オミアイ)を使い始めてみたという男性が結構いたのです。
なので迷いがあるのであれば、気軽に一度Omiai(オミアイ)を始めてみるのも悪くないと思います。
ミサキ編集長Omiai(オミアイ)で出会いを探そう！
ミサキ編集長プロフィールをいろいろ変えて試してみましょう。
Omiai（オミアイ）がどうしてもうまくいかない人は
ミサキ編集長Omiai（オミアイ）がうまくいかないのは、Omiai（オミアイ）を使っているユーザーと相性が合わないだけかもしれません。
他の婚活サービスを利用してみたら、あっさりうまくいった、なんてことはよくあります。
ミサキ編集長ミサキ編集長「いい人が見つからない」
「メッセージが続かない」
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「1年以内に結婚したい」
上のようにマッチングアプリに疲れた人、そろそろ本気を出したい人は、アプリより結婚相談所があっているかも。
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