Match(マッチドットコム)でのメッセージのやり取り、難しいですよね。
私も最初はメッセージがうまく続かなくて困りました。
せっかくいい相手を見つけても、メッセージが途切れて、縁も切れる日々・・・。
ですが、試行錯誤するうちに、メッセージのコツをつかみ、彼氏をゲットできたのです。
彼氏ができた私がやった、Match(マッチ・ドットコム)でメッセージが続く3つのコツをお話していきます。
目次
Match(マッチ・ドットコム)を使い始めたきっかけ
他のアプリと比べて、Match(マッチ・ドットコム)が一番安心して使えそうだなぁと思ったので選びました。
男女ともにきちんと料金を支払って活動をするので、そのぶん本気度が高い人が多いのではと思いました。
アプリ内でメッセージできるので、いきなり個人情報(メールアドレスやラインIDなど)を出さなくて良いのも安心できました。
Match(マッチ・ドットコム)でメッセージが続く3つのコツ
それでは、Match(マッチ・ドットコム)で彼氏ができた私がやった、メッセージが続く3つのコツについてお話していきます。
返信タイミングは相手のペースで
お仕事されてる人は、基本的に仕事中はお返事はできません。
なので、お相手がメッセージを返してきたときに、すぐに返事をし、お相手の時間にあわせました。
たまに「営業だから外では自由なんだ〜。だからいつでも返事できるよ!」というマメな男性もいました。
ですが、そのときには、「働くのが上手で時間配分できてる男性」なのか「仕事をおろそかにして恋愛にのめり込んでしまう男性」なのか、慎重に会話の節々から探って判断しました。
いくら婚活中とはいえ、仕事を放置してまで女性の相手をする人はいかがなものか、と思います。
なので、どちらのタイプの男性なのかを見定めるのは重要です。
個人的には、メッセージが即レスばかりの男性は、恋愛脳すぎてだめなパターンが多かったです。
メッセージの文字数は相手にあわせる
様々なタイプの男性がいて、みなさんそれぞれ個性をお持ちです。
メッセージの長い文章を好む男性もいれば、短い短文でのみ返信する男性もいます。
お相手がていねいな長めの文章でメッセージを送ってきたら、自分もだいたい同じ文章量でメッセージを返ました。
ネットで出会って文字だけのやり取りなので、私自身もていねいにわかりやすく相手に伝わるようにと、メッセージを書くときは神経を使いました。
なので、同じように文字に対して責任を持つ、ていねいな文面の男性を選びました。
軽いノリで、単語だけでメッセージを返してくる男性もいましたので、その場合は単語で返信することもありました。
でも、単語で会話が続くことはありません。
単語だけのメッセージの人は、質問もしてきません。
やはり文字や文章を大切にしている、文章が丁寧な男性を選ぶことをおすすめします。
自分のことをオープンに話す
Match(マッチ・ドットコム)での出会いだと、顔も声も知らない者同士です。
言葉のやりとりを大切にし、自分のことを伝えていくと仲が深まりやすいです。
まずは自分の情報を開示します。
好きなものとか嫌いなものとか、何でも良いのでお相手にオープンに話します。
すると、相手も自分のことをオープンに話してくれることがほとんどです。
たまにオープンにならない男性もいるかもしれません。
が、早い段階で「こっちがオープンにしても、この人はバリア貼りまくりだな」と気づけて次の人に行くこともできます。
それでも、バリア張りまくりの男性ともっと話したいと思えば、質問をどんどんしていけば良いと思います。
ただ、たくさん質問すると、何にどう答えていいか悩んでしまう男性もいます。
なので、私の場合はメッセージ内でお相手からの質問に答えたあと、折返しで自分からひとつ質問を書くようにしました。
Match(マッチ・ドットコム)でメッセージが続かずに困っている人へのメッセージ
Match(マッチ・ドットコム)は、文字だけのやり取りから始まります。
- お相手にとって、わかりやすい文章で
- お相手に思いやりをもって
- お相手のペースに合わせつつ
- 自分からも質問を入れつつ
- 自分がにされて嫌なことはしない
ということを忘れずに、メッセージの言葉に気を付けて活動すれば、相性のよいステキな男性と巡り合えると思います。
とても理想的な男性に出会えてハッピーだなぁとMatch(マッチ・ドットコム)に感謝してます。
Match(マッチ・ドットコム)でメッセージがうまくいかない人は
もしかしたら、Match(マッチ・ドットコム)の会員数が少ないために、いい人に出会えてないのかもしれません。
Match(マッチ・ドットコム)の会員数は約250万人~です。
Match(マッチ・ドットコム)でうまくいかない人は、ペアーズ(会員数1,500万人~)を使ってみましょう。
